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ルノルマンカード㉓ねずみ

ルノルマンカード23番目のカードはねずみです。

ねずみというとどんなイメージでしょうか。ハツカネズミやハムスターだと可愛いですね。ペット的な存在です。ドブネズミなどは普段見かけることがありません。

都会では生活環境が清潔で快適になっているので日常の生活の中でねずみを見かけることはあまりないでしょう。

ねずみが原因のペスト菌による大量死「黒死病」が流行した記録として1348年フィレンツェや1665年のイギリスがあります。(ねずみにたかるネズミノミが元々の感染原因だそうです)

ルノルマンが活躍した時代はフランス革命(1789~1799)の頃ですから、すでに「黒死病」は恐ろしい病気として人々の間で認識されていたでしょう。黒死病の原因がねずみが媒体となるペスト菌ですから食物貯蔵庫や倉庫や地下室なんかでねずみを見かけると悲鳴とともに必死で追い出したでしょうね。(フランスの肝っ玉母さん連中は悲鳴など上げてないかもしれませんから、私の勝手な想像です(笑)

※ルノルマンは生涯独身なので母さんではありません。肝っ玉ではあったでしょうが。

というわけで、ねずみのカードは嫌な存在として考えてみましょう。ザワザワして落ち着かないし、放っておくと被害はひどくなるかもしれません。1匹の力は大したことなくても、まるでウイルスのように広がっていくのです。

それはお金のトラブルや、対人関係のストレス、イライラなども示します。このカードが出てくると、何かしら周辺の状況を客観的に見つめる必要があります。

 

引用元:『The Oracle of M.Lenormand』

 

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